桜田淳子 にとって [桜田淳子 その他]
17才の頃の桜田淳子ちゃんにとって学校や友だち.......ってどんな存在だったんでしょう。
少し心の中をのぞいてみましょう。
1.学校とは
勉強は好きじゃないけど、雰囲気がとても好き。
ホントに良い友だちばかりで、全然タレント扱いせず普通の女の子に戻れたみたいでホッとするところ。
2.友だちとは
親に話せない事も話せるのが友だち。
ひとり悩む苦しみをやわらげてくれる、そしてやわらげてあげられる、それが友だち。
友情とか堅苦しい言葉じゃなく、ふれあい。そんなふれあいを大事にしたい。
3.故郷とは
自分の帰れるところ。
一緒に住めなくて寂しいけど、そんな帰れる故郷に両親がいてくれるからうれしい。
暖かく迎えてくれる家族や友だち........そんな秋田そのもの、全部が故郷。
4.両親とは
離れてみて有り難さがわかるもの。
20歳前は自分の心の支え、20歳過ぎれば自分が心の支えになってあげたい。
5.結婚とは
平凡な奥さんになるのが夢。
好きな人を自分で見つけて大恋愛して結婚したい。
6.男性とは
頼れるものであり、尊敬するものであり、こわいものであり、わがままで勝手なものであり
たてるものであり、強いもの。
7.ファンとは
淳子あってのファンでは無く、ファンあっての淳子。
ファンの方達と共に成長していると感じている。
だから応援してくれるだけでなく、自分と共に歩んでくれる方イコールファンだと感じている。
8.青春とは
ぶつかって、トライして、素晴らしく、かつ怖いもの。
そして青春から学ぶ事が人生の中で大事なもの、価値ある大きなもの。
9.淳子とは
自分中心の女の子。
バカ正直で、気を遣い過ぎる女の子。
感激屋で、ドジでおっちょこちょい。
<桜田淳子のすべてより引用>
当たり前ですがトップアイドルだって普通の女の子ですね。
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