桜田淳子 気まぐれヴィーナス 責任者出てこい! [桜田淳子 歌]
桜田淳子 -♪気まぐれヴィーナス
どうも私の頭の中はこれで擦り込まれている様で、桜田淳子さんの「気まぐれヴィーナス」を聴くと”ボヤキ漫才”の人生幸朗・生恵幸子師匠を思い出してしまいます。パブロフの犬状態 ^^;
師匠の漫才は、歌を題材にしたボヤキ漫才。
沢田研二さん、松山千春さん、山口百恵さん、色んな方が出てきます。
明治生まれで歌謡曲やニューミュージック界の若手の歌をしっかりネタにしていたのがすごいです。
常に聴き込んでいたのでしょうね。
そんなボヤキ漫才、桜田淳子さんもしっかり餌食に。
テレビで師匠の漫才を聞くと、よくこのフレーズが聞こえてきましたね。
♪去年のトマトは青くて固かったわ、だけどいかが、もう今年は赤いでしょう〜
「そんなもん、先に腐っとるわ、腹こわしたらどうないすんねん、責任者出てこい!、バロ〜!」
インパクトが強過ぎて、いまだに抜けきれません。
私の「気まぐれヴィーナス」は人生幸朗師匠のボヤキ漫才、曲を聴いても淳子さんでは無く、師匠の顔が浮かんできます。
どうも私の頭の中はこれで擦り込まれている様で、桜田淳子さんの「気まぐれヴィーナス」を聴くと”ボヤキ漫才”の人生幸朗・生恵幸子師匠を思い出してしまいます。パブロフの犬状態 ^^;
師匠の漫才は、歌を題材にしたボヤキ漫才。
沢田研二さん、松山千春さん、山口百恵さん、色んな方が出てきます。
明治生まれで歌謡曲やニューミュージック界の若手の歌をしっかりネタにしていたのがすごいです。
常に聴き込んでいたのでしょうね。
そんなボヤキ漫才、桜田淳子さんもしっかり餌食に。
テレビで師匠の漫才を聞くと、よくこのフレーズが聞こえてきましたね。
♪去年のトマトは青くて固かったわ、だけどいかが、もう今年は赤いでしょう〜
「そんなもん、先に腐っとるわ、腹こわしたらどうないすんねん、責任者出てこい!、バロ〜!」
インパクトが強過ぎて、いまだに抜けきれません。
私の「気まぐれヴィーナス」は人生幸朗師匠のボヤキ漫才、曲を聴いても淳子さんでは無く、師匠の顔が浮かんできます。
この爺さん、76年の夏には、岩崎宏美の『未来』をネタに、「♪あ~私の未来はあなたと同じ~♪・・・・じゃあ、ワシとやったら、一緒に漫才やるんかい!」
と、突っ込んでおりました。
日曜の昼に、床屋のテレビで散髪しながら観てた、牧伸二司会『大正お笑い寄席』での記憶でした。m(_ _)m
by 青大将 (2013-07-08 23:33)
> 青大将 さん
人生師匠の話しを同僚とすると他の曲よりも”気まぐれヴィーナス”の話題になります。
彼は同年代ではありませんが、世間的にもインパクト強かったのでしょうかね。
あの頃は「お笑い寄席」や「花王名人劇場」などなど生粋のお笑いに触れる機会が多かったですね。
by s-img (2013-07-18 17:38)