桜田淳子 センチメンタル・ボーイ

桜田淳子 -♪センチメンタル・ボーイ



この曲は桜田淳子さんの16枚目にリリースされたアルバム「パーティー・イズ・オーバー」の1曲目に収録されている♪センチメンタル・ボーイ。

作曲は何と山下達郎大先生、作詞は岩沢律さん、編曲は山下達郎バンドのギタリスト椎名和夫さん（元ムーンライダース）、と言うことで とてもポップな曲に仕上がっています。
演奏は超豪華、山下達郎バンドのメンバーです。
この曲は当初別の歌手に提供される予定だった企画が流れ、お蔵入りになっていたものを、新たに桜田淳子さん用に作詞を書き下ろしたそうです。
クオリティーが高いだけにシングルカットされていないのが勿体ない曲だと思いますね。

桜田淳子さんが歌う♪センチメンタル・ボーイに出てくる男性は”ときどき強がり”で”ほんとは寂しがりや”。それにズックのかかと踏んで、後からついてくるって、キャンディーズの♪年下の男の子、とイメージがダブってくるのは私だけでしょうか。

タグ：山下達郎 センチメンタル・ボーイ 椎名和夫 岩沢律 パーティー・イズ・オーバー 桜田淳子

コメント 2

コメントの受付は締め切りました

こんばんは。2/11は、ちょっと、熱くなりすぎたので、息抜きをさせてください。

「センチメンタル・ボーイ」もなかなかいい曲ですね、、
息抜きになりそうです。

「パーティー・イズ・オーバー」から、この曲をチョイスするとは、
自分は、このアルバムの中では、「さよならジェットプレイン」が好きです。

by sjghd (2013-02-13 20:46) 

> sjghd さん

こんばんは！

私は「センチメンタル・ボーイ」に限らず、淳子さんの曲を聴くと息抜きと言うか気持ちが安らぎますね。
sjghd さんが好きな「さよならジェットプレイン」もムーディーで良い曲ですね。イントロのギターがカッコ良くて好きなのですが、編曲の椎名和夫さんでしょうかね。


by s-img (2013-02-14 18:21)